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骨付きモモ肉のほとけさま風
 イタリア料理には「悪魔風」などというとっても魅力的な名前の肉料理がある。コレを日本風にアレンジして「ほとけさま風」・・・・・スパイスきかしゃ「ブッダ風」、ゴマの香りで「毛沢東風」・・・・結構面白いかも知れない。
げばん亭としては「ジャポネスク」なんというお尻の穴がかゆくなるようなネーミングは避けるべだと思いましてこんな名前に・・・・・・要はさっぱりとした骨付きもも肉の蒸し煮です。

骨付きもも肉4本・
漬け込み液(水半カップ・酒大さじ2・みりん大さじ1・酢大さじ1・醤油大さじ4・砂糖適宜)
ネギ(できれば下仁田系)・しょうが
調味液(醤油小さじ1・タイム適宜・ローズマリー適宜・がらスープ半カップ(ブイヨンでも良いよ))
オリーブオイル

もも肉にはフォークで穴を開けておく。
ショウガは薄切り、ネギはそぎ切りにしておく。
「漬け込み液」の調味料全部を混ぜて一煮立ちさせてアルコール分を飛ばしてから冷やす。充分冷えたら調味液とネギ、しょうが、もも肉をビニール袋などに入れて30分以上、できれば2〜3時間漬け込む。均一に味がしみるように10分おきくらいに天地返しをすると良い。



本日クリスマスパーティーにつき大量仕込み

左側がスープ



フライパンを火にかけオリーブオイルを引いて漬けておいたもも肉を入れて皮側から焼き色を付ける。
同時にスープに醤油を加えて温め、火から下ろしたところでローズマリーとタイムを加える。

片面に焼き色が付いたらひっくり返して反対側にも少し焼き色を付け火を弱めふたをする。
4割ほど火が通ったら再度強火にして熱いスープを一気に注ぎ入れてフライパンにふたをし、火をやや強めの弱火にして蒸し焼きにする。

火の通し加減が難しく、慣れないと骨の関節部分が生っぽかったり火を通しすぎて骨から身が分離してしまったりしますが、まぁ火さえ通っていれば見てくれは二の次です。しかし、あんまり熱を加えすぎてもバサバサになって味が抜けてしまいますのでこまめに様子を見てください。

皿に盛りつけてフライパンに残った汁をまわしがけてできあがり。好みでレモンなどを添えても良いでしょう。
醤油とハーブの香りの相性がとても良く食欲をそそります。辛さが欲しい人には一味唐辛子が相性抜群。

酢の効果でとても柔らかでさっぱりしているどちらかというと白ワイン向きの料理ですね・・・・・・げばん亭ではおそらく軽く温めた純米吟醸酒を添えるでしょうが・・・・・和食処「成山」とのコラボレですね!(そういやまだHP構想段階だった・・・・和食処「成山」)