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シェフの物好き風手打ちパスタ

 以前デュラムセモリナ粉をわざわざ取り寄せて何度か打ったパスタだが、固くてぼそぼそしてあんまりおいしいモノではなかったため、あまりにも悔しくていろいろ調べてゆくうちにデュラムセモリナ粉はシロウトでは手に負えないことが判明した。
 さらなる研究の結果、小麦のグルテン質・・・・粘りの成分をいろいろ学んで今回のレシピとなった。

パスタ2人前
薄力粉100g 強力粉100g 卵2個 塩小さじ2 オリーブオイル小さじ2
薄力粉と強力粉は混ぜてふるいにかけておく。
卵を落としてゆっくりと全体に水分が行き渡るように混ぜ、ボロボロしてきたら塩とオリーブオイルを入れる。
さてここからが勝負
手の平の尻の方でぐいぐい押し込むように、折り畳むようにこねてゆく。
まとまってきたらボウルに時々叩きつけるのも良い。
表面がなめらかにツルツルしてきたら丸くまとめてラップにくるんで冷蔵庫で1時間ほど寝かせる。




寝かせた生地を手で薄い小判型にしておく
パスタマシンと生地に強力粉の打ち粉をする。
パスタマシンのローラーを一番広くして3回くらい通したら2メモリ位間隔を狭めて通し薄くのばしてゆく、のばしたらまた打ち粉を打ってこれを何度か繰り返して少しずつ好みの厚さにする。

パスタマシンがなければ麺棒とのし板でやっても良いがマシンの方が断然楽!
写真のマシンは東急ハンズで3千円ほど。
あまり長いとやりづらくなるので適当な長さに生地を切りながらやると良い

好みの厚さまでのばしたらいよいよカット。
打ち粉を敷いて生地をカッターにかけパスタにする。
カットするときに出てきたパスタには打ち粉を振りながらやらないと固まってしまうので注意する。

パスタはその幅でいろいろ名前が変わるが、だいたいにおいてセモリナ粉ではないのでイタリアではパスタと呼べないらしい。
写真はタリアテッレ(もどき?)・・・・名古屋人のなるさんは「きしめん」に似ていることからこの幅広パスタが大好き
カットしたパスタは軽くばらしておいて20分くらい乾燥させる。

たっぷりの湯を沸かしてパスタを茹でるが、乾麺より塩はずっと少な目にする事            
茹で時間は好みだが、目安として3〜5分

プリンプリンした食感と歯ごたえは一度味わうと病みつきになること請け合い!